やわやわとやまの旅vol.12 「おわら風の盆」を更新しました。

富山県八尾町が誇るビッグなイベント、それが「おわら風の盆」。
毎年9月1日から3日までの3daysで夜通し行われるダンスフェス、もとい盆踊りです。
「東の苗場・フジロック、西の八尾・風の盆」と言われています(私の中で)。8月20日から30日までは前夜祭、9月1日からは本祭で、八尾の各町内で踊りを見ることができます。前夜祭の長さに、富山県民らしからぬ意気込みを感じますね。

越中おわら節にあわせて踊る「おわら風の盆」はかいつまんでいいますと、「はっきりしないがおよそ300年前に発祥し、台風の多い時期、収穫前の稲が風の被害に遭わないように、豊作を祈る行事」だということです。後付けの香りが若干しますが、踊るのに理由なんていりません。踊りたくなったら、そこがあなたのステージです。なんだかよくわかりません。

八尾内の11の町内で町流しをしているところを見られるほか、特設ステージで演舞を見ることができます。町流しをしている時間帯は各町内で異なるので、時間を調べておめあての町内を目指すもよし、ぶらぶら散策してばったり遭遇するもよし。3日間もあるので、ゆったり楽しめます。気合の入った観光客は新年が明けた途端、八尾内の宿を予約して、風の盆にそなえるとか。まるでフジロックじゃないか。

ただの盆踊りを見にわざわざ富山の辺境まで行かないよ、というそこのあなた。

言っときますけどね、踊りのパッと見は確かに「地味」。

だったらなおさら行かないよ、と言わずにまあお聞きなさい…

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やわやわ富山・金沢の旅