やわやわとやまの旅 Vol.7を更新しました。

喫茶店好きな人も鉄道好きな人もそうでない人もきっと好きになる、稀有な喫茶店を発見!その名も「珈琲駅ブルートレイン」。

私が住みたい街の条件として、品揃えの良い本屋があること、素敵な骨董屋があること、そして落ち着く喫茶店があることがあげられます。良い街には良い喫茶店がある! いろいろな街に住んでみたところ、そういう結論になりました。

そうです、お察しの通り私は無類の喫茶店好きです。もうね、喫茶店に住みたい。喫茶店になりたい。前世、喫茶店だったのかもしれない。

コーヒーが好きなので家でも飲みますが、家で飲むのとはまた違った環境で飲むのがいいんですよね。ほの暗い照明、美しいカップ&ソーサー、店内に満ちる音楽。もはや空間を飲みに来ていると言っても過言ではありません。

かつて富山にも良い喫茶店が多数あり、昔はよく父に連れられて行きました。父は新聞を読みながらコーヒーを飲み、私はケーキを食べながら、特に何かを話すでもなく、束の間のひとときを過ごしたものです。残念ながら今では閉店してしまった店も多く、大手カフェチェーン店が席巻しています。

が、しかし! どうせお金を払うならそういったグローバル企業よりも、こだわりの個人店を応援したい。そしてマスターのこだわりを思う存分爆発させてほしいし、その爆発を愛でたい。殺風景なチェーン店で味気ないコーヒーを飲むより、マスターのパラレルワールドへいざなわれたい。心はいつだってそんなホットな喫茶店を求めています。

富山駅から市内電車に乗り、安野屋駅で降りて南へ歩くと、ありました、こだわり爆発系喫茶、その名も「珈琲駅 ブルートレイン」! もう、そのまんまですね。マスターの鉄道愛が漏れ出ちゃってるし、実際に鉄道の模型が外に出ちゃってます。

店内にあふれんばかりの鉄道野郎たちが蠢いていたらどうしよう、と一瞬入るのをためらいましたが、店外に漏れ出てくるこの喫茶店の魅力に抗えず、「こだわりの強い喫茶店を愛する会」初代会長として、勇気を出して一服することにしました…!

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やわやわ富山・金沢の旅